Cape Codで出会えた動物たち②
その1の続きです。
Wood Neck Beachは天然の水族館🏖🌊
今回の旅行では、Cape Codにある Wood Neck Beach にも行ってきました。
ここが、とても面白い場所でした😊
地形を見てみると、沖に面した外海とは別に、その内側に大きな入り江(ラグーン)のような場所があります。
満潮になると外海から海水が入り込み、
干潮になると今度は内側の海水が外へ流れ出していきます。
そのため、ちょうど水路のような場所では、常に潮の流れができています。
まるで自然が作った「流れるプール」のようです😊
この日は外海では波が高く、小さな子どもが遊ぶには少し難しい状況でした。
一方で、内側はとても穏やか。
波もほとんどなく、安心して生き物探しを楽しむことができました。

約3時間、夢中になって海辺を歩き回りました🏖🔎
干潟は小さな水族館🐚🐟
砂浜を歩き始めると、
足元にはたくさんの生き物がいました。
まず見つけたのは、
ヤドカリです。
小さな巻貝を背負って、
砂の上を一生懸命歩いています。
ところが……
「何か、日本で見たヤドカリと歩き方が違う?」
そんな印象を受けました。
もちろん気のせいかもしれませんが、
少し横歩きというより、前へ進む動きが大きいようにも見えます。
調べてみると、Cape Cod周辺では日本とは異なる種類のヤドカリが多く生息しています。
種類が違えば、体つきや動きにも違いがあるのかもしれません。
今後、日本のヤドカリと改めて見比べてみたいと思います😊
小さな魚たちの世界🐟
浅瀬には小さな魚もたくさん泳いでいました。

群れで泳ぐ姿はとてもかわいらしく、
近づくと一斉に向きを変えて逃げていきます。
写真に撮るのはなかなか難しく、
水面の反射もあって苦戦しました。
水辺の写真はまだまだ修行が必要ですね😂
ヨコエビもたくさん🦐
石をどけると、
小さなヨコエビもたくさん見つかりました。

体長は2mmほど。
ぴょんぴょんと跳ねるように泳ぐ姿は、
海というより、小さな池のエビを見ているようです。
魚やカニたちの大切なエサになる生き物でもあり、
海の生態系を支える重要な存在です。
巨大なカニも発見🦀
潮の流れが速い場所をのぞいていると、
さらに大きな生き物を見つけました。
なんと、
20cmを超える大きなカニです😳
かなり迫力がありました。
残念ながら水中だったため写真は撮れませんでしたが、
流れの中をゆっくり歩いていました。
このような潮の流れがある場所には、
小魚や甲殻類が集まり、
それを狙ってさらに大きな魚も集まります。
短い時間眺めているだけでも、
自然の豊かな食物連鎖を感じることができました。
潮の満ち引きが生き物たちを育てる🌊
Wood Neck Beachで特に印象に残ったのは、
潮の流れそのものです。
潮が動くたびに、
新しい海水が入り、
酸素や栄養が運ばれてきます。
そのおかげで、
小魚、
ヤドカリ、
ヨコエビ、
カニなど、
さまざまな生き物が暮らす環境が維持されています。
海を眺めているだけでは気づきませんが、
足元には小さな命があふれていました。
自然の中で過ごす最高の休日🌱
今回のCape Cod旅行では、
Farmとはまた違った自然にたくさん出会うことができました。
森では、
🐿 シマリス
🦅 オスプレイ
🐢 カミツキガメ
🍄 美しい毒キノコ
そして海では、
🐚 ヤドカリ
🦐 ヨコエビ
🐟 小魚たち
🦀 大きなカニ
短い旅行とは思えないほど、多くの生き物を観察することができました。
Farmでは、
「野菜を食べる犯人探し」
が中心ですが、
海や森では、
ただ生き物たちの暮らしを眺める時間が流れています。
同じマサチューセッツ州でも、
場所が変わるだけで出会える生き物は大きく変わるものですね😊
まだまだ観察できなかった生き物もたくさんいます。
次にCape Codを訪れるときは、
今度はどんな出会いが待っているのでしょうか。
また家族みんなで、小さな自然を探しに行きたいと思います🌱🐞🐚
